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Works 搬送実績
2023年11月24日
精神病院患者搬送

関東地方〜関東地方 【抱え・説得】

搬送内容

年齢 / 性別:70歳代 / 女性

体格:中肉中背

ADL良好

同乗者:なし

医療処置:なし

病名:統合失調症/妄想性障害

搬送車両:救急車タイプ

介助員:救急救命士3名

搬送経路:自宅〜病院

搬送の様子


搬送の約1週間程前に、ご家族様から「約10年前から妄想性障害を患う家族の症状がひどくなった」との相談をLINE公式アカウントからご依頼いただきました。弊社は早急に専門家(心理カウンセラー)による状況聴取を開始しました。

ご家族様に精神疾患の既往があるご家庭において、精神障害の症状が増悪してきているにも関わらず、ご本人の病的自覚が乏しい場合や病気の自覚が全くない場合が多くあります。

弊社にご相談いただく時には、

依頼者様を含め、周りの家族や友人が患者様の対応で精神的に疲弊し切っている状態の場合が多いです。


弊社では、専門家が依頼者様に寄り添いながら、これまでの経緯やこれからの事などご一緒に検討させていただき、患者様そして依頼者様にとって最適な搬送プランをご提案させていただいております。

搬送日までに、LINE公式アカウントを通じて、当日の自宅到着時間や患者様の状態、御見積もりなどの情報交換を行います。
何度か打ち合わせをしていく中で、患者様は妄想性障害の影響により社会生活の中でトラブルを起こしている側面もあるようでした。
また妄想の内容を地元警察に何度も相談していることから、当日は担当警察官に立ち会っていただけることとなりました。

【Sun Road 精神総合相談窓口】 こんなお悩みありませんか? ▶︎認知症などの症状が増悪し、本人との会話がままならない… ▶︎精神病の陽性症状が強く見られ、どう接したら良いか分からない… ▶︎本人が処方薬の服用を中断し、どのような対応したら良いかわからない… ▶︎精神病院の退院後、精神症状が改善せず悩んでいる… 〜 一人で悩まずにSun Roadと一緒に解決を 〜

【搬送当日】

搬送当日、ご自宅到着前、ご依頼者様に連絡を取り患者様のご様子を伺うと、少し興奮しているとのことでした。

到着後、ご家族と先に現場に到着していた、担当警察官と合流し最終の打ち合わせを行なった後に、患者様に接触しました。

スタッフが接触すると、患者様は興奮状態で暴言もありました。
患者様がキッチンやお風呂場など、危険な箇所に入り込まないように、それぞれスタッフはさりげなく各入口を塞ぎ、自分や他人を怪我させないように事前に危険を回避するように対応しました。

弊社スタッフと警察官が根気よく説得した結果、なんとか椅子に座りご自身の不満や思いを語っていただけるところまで至りました。

本ケースは、患者様自身が社会生活に影響が出るほどの精神的トラブルを抱えていることに対して自覚がないため治療が進まず、症状が増悪して当人や家族だけでは解決困難な「現実的なトラブル」として膨れ上がって返ってくる。これは精神疾患に対し、未治療なケースに実際よく弊社でもご相談いただくケースです。

【搬送開始】

スタッフと警察官が説得を続けていく中で患者様は冷静と興奮を繰り返し、徐々にそれらが増幅してきていること、患者様の動きが大きくなってきていることをスタッフが確認しました。
経験上、患者様の感情が爆発し思わぬ行動に移すまで時間はかかりません。
この兆候を見逃し、対応が遅れると患者様や周囲のスタッフへの受傷に繋がります。

警察官が「さあ、病院に行きますよ!」その一言を発した直後、一瞬動きを止めた患者様は勢いよく立ちあがろうとします。
その一瞬の動きにスタッフが反応し患者様の暴れを制しながら後ろから抱きかかえるようにして玄関先のストレッチャーまで移動し、救急車内へと収容しました。

救急車内に入る頃にはすっかり落ち着きを取り戻したため、座った姿勢のままお話を伺いすることができました。ただ、会話の内容は患者様の世界の話。。。

ここで大切なことが一つあります。

こういった「妄想や幻覚症状は、患者様にとっては現実である」ということを理解することが重要です。

患者様は私たちから見ると妄想や幻覚のほうを事実として認識しているので、それが患者様本人にとっては「現実」なのです。
したがって、それらを否定することなく、妄想や幻覚を通して伝えてくる患者様のメッセージを受け止めなければなりません。
ただし、難しいところですが、妄想に対して「同意」することは、妄想を認めてしまい妄想自体を強化させてしまうことに繋がりかねません。
同意も否定もせず、共感的に理解していく柔軟な姿勢もまた重要になってきます。

その後は、医療機関に到着するまで患者様は取り乱すことなく落ち着いておられ、院内でも医師の問いかけに興奮することなく受け答えておられました。

Sun Road救急サービスの役割は、患者様の安全と健康を守り、ご家族様のお悩みを解決することです。そのため、私たちは常に最善を尽くして対応し、今後も皆様のお力になれるよう、寄り添い続けます。




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ご利用者様の声

家族が妄想性障害で、警察を呼んでしまったり、人間関係が破綻してきていたりとトラブルが大きくなってきてしまい、入院先が決まりそうな時点で早めにSun Roadさんに連絡してみました。

不確定な病院がいくつかあったのですが、全ての病院までの見積もりを提示していただきとても助かりました。
そして、搬送当日までLINE公式アカウントで情報共有を行い、入念に搬送計画を立てることができました。

当日も警察官の方と共に熱心に説得してくださいましたが、大暴れしてしまったため、抱えるようにして搬送していただきました。マンション住民の目が非常に気になったのですが、そこは元救急隊のプロフェッショナル。内科的な体調不良の患者を搬送するかのような言動や声がけをしていただいたおかげで、好奇の目に晒されることなく救急車まで連れて行っていただいたことには驚きました。

現在は無事に入院生活を送っているようです。
今後も何かありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

参考概算金額

運賃、介助料、精神病対応加算料金 など

合計金額 約150,000円 


※走行距離、対応時間、医療処置内容により、費用は変動します。

★搬送をご検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。★

※相談料、お見積もり無料


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